平成27年9月18日
農協組合員の皆様へ
農協からの中間回答
やはり、予測通り農協からの「申し入れ書」の返事は、何一つ、来ませんでした。この意図は事件の時効と農協合併工作で書類の抹消を狙い、事件を「ウヤムヤ」にしようとしている節が見受けられます。その時は皆で、断固反対しましょう。
本日・9月18日(金)、農協より、「『私(小島 佐則)が、農協の正組合員であり、過去に理事経験があること』を新聞社に返答してよろしいか」との確認の電話がありました。私は「OK」の返答をしました。
どうやら、新聞社が今回の「申し入れ書」の確認をしているようです。
今回、農協が回答をよこさないのは、下記のような噂が飛び交っているからでしょうか。
ある人からは、「昔は、社債や国債を購入し、それが償還すると倍の金額で戻ってきた」という儲け話があったことや、その処理において、
「安い土地を高く買い、その差額処理や、その後、その土地に機械を入れ、ブルドーザーがコケたら、二束三文で他に転売したのではないか」などと言う声が、竹藪の向こうの立派な小屋から聞こえてきます。
更には「一年のうち何日も使用しないのに立派な建物を建て、新品の機械を入れて採算が合うのだろうか?それともほかにメリットがあるのだろうか」と言う声が茶畑の向こうから聞こえてきます。
このような話が「本当か、嘘か」
噂話を皆さんと共に調べてみようではありませんか。
真相究明委員会は「何が真実か、真相は何か」を求めて頑張ります。
皆さんの更なる、ご支援、ご協力をお願いします。
尚 現在も農協側は私に、組合員名簿や封筒一つ渡しません。
そのため、この書類は私が知っている人にしか渡っていません。
この書類が届いた人は手回しで、他の組合員の人にも連絡して下されば幸いです。
敬具
真相究明委員会
調査役代表 小島 佐則