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Channel: 五千年前の大洪水と先史文明研究ゼミ
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次なる手

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 次なる手
 8月25日、組合長にお会いし、事件の発端となった不正融資の書類閲覧を要求しました。
事件書類
その時の回答は「本年2月5日に警察に提出して以来、未だ戻ってきていません。そのため、見せられません」でした。
そこで、何人かの有識者に聞いたところ、「事件の被害届も提出されていないので、事件も発生していません、そんな書類を、警察が保管したり、受け取ったりはしません」と教えられました。
つまり、2月5日に組合側は、警察に出向き説明(何の説明かは不明)はしたかもしれませんが、書類はその場で返されたことになります。真相はこれが妥当でしょう。
つまり、この事件書類、関係者以外だれも見ていないことになります。そのため、時効などは発生せず、方法としては、ただうやむやにしてもみ消そうとしています。
 まるっきり、一般組合員をばかにしています。
 弁護士
今までのK弁護士を辞めて、中央会から二人の弁護士を取り替えています。(私『皆さんの代表』を無視して)
つまり、事件の無効を完遂するために中央会から送り込まれた弁護士でしょう。
 中央会は私の説明を一旦受け入れながら、拒否しています。
次の手
 ここで考えられるのは、合併問題です。
彼らの次の手は広域合併を理由に『県央愛川協同組合』の消滅です。
本当の狙いは、全ての書類の抹殺です。
そうなれば、全ての不祥事の帳消しとなります。
皆さん、くれぐれもこの問題は安易に考えないでください。
今日はここまで

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